鬼滅の刃☆考察その⑥四緑木星
こんにちは。布川結万です
東洋占星術を日々勉強しています
今回は鬼滅の刃を
考察したいと思います
九星気学とは何?の記事はコチラ↓↓↓
☆以降、ネタバレも含みますので
ご注意ください!!☆
前回は那田蜘蛛山編を
考察しました↓↓↓
原作者の吾峠呼世晴氏は
四柱推命の命式から,
神仏や易などに興味を持ちやすい人なのかなと
過去記事に書きました↓↓↓
柱合会議・蝶屋敷編考察
あらすじ(抜粋)
那田蜘蛛山の戦いの後,炭治郎と禰豆子が
連れてこられたのは
柱合会議の後,炭治郎と禰豆子が
連れて行かれたのは胡蝶しのぶの屋敷である
蝶屋敷。 蝶屋敷は蝶がひらひらと
舞っています
那田蜘蛛山で大きなケガを負った炭治郎は
先にいた善逸,伊之助と再会しました
そして,この蝶屋敷で機能回復訓練を
受けることになりました
機能回復訓練ではカナヲに全く
歯が立たないでいました
そこできよちゃん,すみちゃん,なほちゃん
三人の女の子から全集中の呼吸を四六時中
使うと良いという話を聞きました
そのための訓練として,瓢箪を吹き
破裂させるという訓練をします
小さな瓢箪から始め,
どんどん大きな瓢箪を
破裂させていきます
瓢箪とは朝顔の変種です
そしてついに大きな瓢箪も
破裂させることができるようになったのです
四緑木星
蝶屋敷編は
四緑木星の象意が
たくさん散りばめられていると思うのです
あらすじに書いた中の
赤文字で大きく書かれているところが
四緑木星の象意
是非,四緑木星に関する過去記事と
合わせて読んでみてください↓↓↓
四緑木星の象意の記事の中に
赤文字で大きく書いてあるところ
そこが物語とリンクする部分です
次は無限列車編です
***どんな時も精一杯生きて入れば
今日も好日,明日も好日***
布川 結万でした